お客様の声
横須賀市内 保育園 ムカデ駆除施工
≪ムカデ駆除≫
今回は、毎年ムカデ等の害虫駆除施工をさせて頂いております保育園様の作業です。この時期になると、ムカデ等の害虫が発生しますので、子供たちに被害が及ばない様に、しっかり駆除作業致します。作業後、園の方から『 いつも、ありがとうございます これで、子供たちを安心して、外で遊ばせる事が出来ます
』と御言葉を頂きました
≪ムカデの生態≫
想像しただけでも、サワサワ~としますね (>_<) ムカデの繫殖期は、5~6月あたりの暖かい時期です。ムカデは肉食で、主にエサとしてゴキブリやバッタ等の虫を食べます。時にネズミ等の小動物も食べてしまいます。住宅内への侵入は、エサのゴキブリを求めて入り込む可能性が有ります。ゴキブリ捕食は嬉しいですが、毒を持っているので、嚙まれたら危険です。ちなみにムカデの天敵は、カエル・鳥・大型の虫のクモやカマキリです。ムカデは生命力は強いのですが、熱や寒さには弱いです。熱湯や冷却スプレーで、すぐに死んでしまいます。真っ二つにされても動き回るので、うかつに触ると噛まれる恐れも有ります。 それに叩くと体液も飛び散るので大変不衛生です。
横須賀市内 Y様邸 白アリ駆除 及び 床下木部営繕工事
≪シロアリ駆除・修繕工事≫
御客様より、『 シロアリ駆除をやって頂き、ありがとうございました 床のヘタリも直して頂き、お陰様で安心して廊下を歩ける様になりました
本当にありがとうございました
』 と 御言葉を頂きました
※ 修繕工事を必要とする様な シロアリ被害 に関しまして
シロアリの被害を受けますと、床下木部がボロボロになり、新しい部材に交換する必要性が出てきてしまいます。 交換修繕後もシロアリが再発しない為に、定期的な駆除施工(保証期間の5年を目途に)、家の周りに シロアリが好む 木片・木材・ゴミ等を放置しない、床下内外の湿気対策も必須となります。
横須賀市内 K様邸 ネズミ駆除施工
≪ネズミ駆除施工≫
『 今回は、ネズミの駆除で御世話になりました。 床下の作業に大変だったと思いますが、丁寧に調べて頂き、原因がわかった事で安心しました。 次回の点検も、また宜しく御願い致します。』 との御言葉を頂きました
近年、ネズミ駆除の御依頼が増えてきました。 ネズミの種類は数多く有りますが、クマネズミ・ハツカネズミ・ドブネズミ等を良く見かけます。
見た目は、約6cm ~ 26 cm 位で、いづれも繫殖力が高く、1頭から6~9頭の子ネズミを出産し、それを年間に5~10回ほど繰り返し、寿命は1~3年位です。
発生時期 ・・・ 10月~3月の寒い時期に発生し、1月~2月の真冬が発生のピークとは、驚きですね。
侵入経路 ・・・ 排水口から厨房内へ、建物の狭い隙間から、天井裏等の高所へも侵入して来ます。
駆除・対策 ・・・ 発生箇所に粘着トラップや毒エサ等を設置、侵入口となる穴や隙間は、ブラシ・セメント・金網等で防ソ工事を また、エサとなる食品カスやゴミは放置せず、日々の清掃で衛生を保ちましょう。
平塚市内 グループホーム カビ処理作業
≪カビ取り・除臭施工≫
先月の大雨の時、家の周りが冠水してしまい『 もしかしたら、床下に水が入ってしまったのでは? それで、害虫やカビが生えていないだろうか? 』心配になり、点検を依頼しました。
結果は、全体的に浸水の跡線は有りますが、水たまりや泥は無いとの事で、安心しました。 ただ、カビが少し生えている箇所が有るそうなので、カビ取りを御願いしようと思います。
カビについて
カビの種類は、なんと9万種類も有るんです。 普段良く食べているキノコもカビの一種です。 浴室の壁の黒カビは、酵母の一種で、パンを発酵させるイースト菌も酵母、カビの仲間です。 実は、ビール・ワイン・チーズ・パン等は、カビの助けが無いと作れない食品なのです。 また、アオカビから作られるペニシリンは、抗生物質に利用されて、病気の治療薬として役立ってもいます。 ちょっと複雑な感じがしますね (>_<) でも、カビの胞子を吸い込むことに依るアレルギー反応や、肺炎の発症、悪化すると、命にかかわる危険もあるので、充分に留意致しましょう (^O^)/ 対策としては、常に換気を良くし、湿気を防ぐことが大切です。 カビの多くは、室温25~30度、湿度80%以上の環境を好みますので、壁や窓の結露の拭き取り、エアコンのフィルター清掃も欠かせません。 またカビは、食べこぼしも大好物なので、こまめな掃除機掛けと、固く絞った水雑巾の拭き取りも効果的です。
横浜市鶴見区 M様邸 シロアリ点検
≪シロアリ床下点検≫
新築して12年が経ちましたが、工務店さんからの提案で、シロアリの点検をする事になりました。 無料で床下に入って点検してもらい、なおかつ、水漏れやクラックなども点検して頂きました。丁寧に説明もしてもらえたので、良かったです。近いうちに、シロアリ予防を検討します。
※ シロアリ点検の≪必要性≫
5年をめどに、定期的な点検を御すすめ致します。シロアリの食害被害が出てしまってからでは、思わぬ程の高額な修繕費用が掛かる場合もあるのです。現状のシロアリの薬剤は、効力が5年間とされています。故に、被害が出てしまう前に予防として、まずは点検が第一と思われます。
東京都 M 様邸 ネズミ駆除
≪ネズミ駆除施工≫
『 1年間ですが、ネズミ駆除で、大変お世話になりました。お陰様で、天井のネズミの音がすっかり無くなり、安心しています。ありがとうございました。 』 と 言って頂きました
【ネズミ被害の防止策】
①ネズミのエサを作らない ・・・ 食品やゴミも フタの付いた容器に入れる事 ②ネズミの寝床・住み家を作らない ・・・ ティッシュペーパー・衣類・雑巾・ビニール等を出しっ放しにしない、また 布団・バッグ・段ボール・新聞紙等を 長期間置きっ放しにしない ③ネズミの侵入通路をふさぐ ・・・ 風窓等の換気口・通気口や排水口には金網等で、また壁の隙間や穴にはパテ等でふさぐ(※窓や扉等を開けっ放しにしていただけでも、侵入する場合があります)
横須賀市内 K様邸 アメリカ乾材シロアリ 駆除施工
≪アメリカ乾材シロアリ駆除施工≫
自宅の天井内にアメリカ乾材シロアリ
が居た事にビックリしました
駆除には通常、長期で見ていくそうですが、早く発見して頂き、被害も少なくおさまりそうなので、安心しました
※ アメリカ乾材シロアリの生態について
アメリカ乾材シロアリは、他のシロアリと同様に ゴキブリの仲間です。しかし、日本で食害を起こす他のシロアリ
(イエシロアリ・ヤマトシロアリ)とは、微妙に種類が違います。
イエシロアリとヤマトシロアリは、『土壌シロアリ』と呼ばれますが、アメリカ乾材シロアリは、『乾材シロアリ』と
呼ばれます。
元々日本には、いなかったアメリカ乾材シロアリは、家具やピアノの輸入によって持ち込まれた とされています。
日本にいる他のシロアリと比べると、繫殖力はそこまで高くありません。その為、被害が出る場所は、床下ではなく、
天井裏や輸入家具、輸入ピアノ、またはその付近であることが多いです。
輸入家具をお持ちの方は、アメリカ乾材シロアリの被害に、特に注意が必要です。
横浜市鶴見区 K様邸 シロアリ駆除施工
≪シロアリ駆除施工≫
日頃より、大変お世話になっております工務店様から、御紹介頂きました御客様より、2日間の作業も無事完了し、『 狭い床下で大変でしたね 作業も、とても丁寧で、安心してお任せ出来ました
本当にありがとうございました
』 と 御言葉を頂きました
ご自宅に床下収納庫のような、床下へ入れる場所が無い場合は、御客様の御了解のもと、床に点検口を作り、床下へ入ります。 今回、弊社で点検口を1ヶ所作製し、薬剤散布を行ないました。 また、増改築 及び RC構造(鉄筋コンクリート)などで、床下が低く入れない事もありますが、その場合も、点検口を作製する事に依って、床下への薬剤散布が隅々まで行き渡り、保証も付ける事が可能になります。